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山﨑です。
約10年前,私は相続診断士の資格を取得しました。

なぜ相続診断士の資格を取得したかといいますと、リフォームのご相談でお客様のお宅に伺った際に、相続問題で悩めるお客様がいたからです。
お客様と両親の事
その際、相続について無知だった私は、お客様のご質問やご相談にお応えする事は当然できませんでした。
ただ、人は必ず亡くなる。私は当時40歳でしたが、現在は50歳。両親はまもなく80歳になります。

自分の将来も含め、相続については学んでおきたい。また、リフォームでお世話になったお客様の相続のご相談について、正しい知識と相談に乗れるような人財になりたいと思い、相続診断士の資格を取得しました。
ご縁を大切にしたいリフォーム業
しかし、すぐに相続の仕事をすることはできませんでした。私の夢はこの建設業でお世話になって18歳で塗装職人を経験し、20歳から営業・施工管理と転身しましたが、その時から、リフォーム業を通じて、お客様のお住まいのお困りごとをすべてお応えできる会社になるという想いでしたので、当時は不動産業を開業するのを優先していました。

おかげさまで、リフォーム・外構・古民家再生・新築・不動産と事業領域を確立することが出来、現在創業27年のリフォームワン株式会社があります。
お客様ありがとう
30年前にお世話になったお客様が当時60歳でした。あれから30年の月日が流れ、現在は90歳になられるお客様。また、先にお亡くなりになり、葬儀にお伺いさせて頂いたお客様もいます。

一度お世話になった、また私を育てて頂き、リフォームワンをご信用頂いたお客様に生前の相続対策で、お役に立ちたい。そのような想いで、現在、続コンサルタントとして、お仕事をさせて頂いております。
下記に相続コンサルタントの仕事をまとめてみました。少しでもお役に立てましたら幸いです。

相続コンサルタントとは
相続コンサルタントは、将来の資産承継や発生した相続に関するトラブルを未然に防ぎ、スムーズかつ最適な相続を実現するための「全体のナビゲーター(総合相談窓口)」です。
弁護士や税理士などの各士業(専門家)はそれぞれの専門領域の業務を行いますが、相続コンサルタントは相談者のニーズ全体を把握し、課題の抽出から最適なチーム編成、実行支援までを横断的にトータルサポートします。
主な役割と具体的業務

1. 現状の把握と課題の抽出(現状診断)
- 家系図の作成と推定相続人の確定
- 財産(不動産、預貯金、株式、暗号資産など)の棚卸しと概算評価
- 相続税の概算計算と税負担リスクの把握
- 遺産分割における人間関係・感情的な課題の洗い出し

2. 生前対策の最適化(プランニング)
- 遺産分割対策: 家族間でのトラブルを防ぐための分割案作成や遺言書作成の支援
- 節税・納税資金対策: 生前贈与、生命保険の活用、不動産の小規模宅地等の特例活用など
- 認知症・資産凍結対策: 家族信託(民事信託)や成年後見制度の活用提案
- 事業承継対策: 同族会社の自社株対策や経営権のスムーズな移行プランの作成

3. 各専門家(士業)のネットワーク連携・コーディネート
- 相続コンサルタント単独では行えない独占業務について、最適な専門家とチームでサポート致します。
| 専門家 | 依頼・連携する役割 |
| 税理士 | 相続税申告、節税シミュレーション、税務調査対応 |
| 司法書士 | 不動産の相続登記、家族信託の契約書作成・登記 |
| 弁護士 | 遺産分割協議の代理、遺留分侵害額請求、トラブル仲裁 |
| 行政書士 | 遺言書の起案作成補助、戸籍収集、遺産分割協議書の作成 |
| 不動産会社 / 鑑定士 | 不動産査定、売却手配、有効活用(賃貸経営等) |

4. 遺産分割協議および実行の伴走支援
- 相続発生後の各種手続きスケジュールの管理
- 相続人同士の意向調整や話し合いのスムーズな進行のサポート
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まとめ・どのような人に必要とされるか?
- 「どこから手をつければいいかわからない」 と困っている人
- 「不動産(実家やアパートなど)が財産の多くを占めている」 家(現金と異なり分けにくいため)
- 「子ども同士の仲に不安がある / 親族関係が複雑」 な家
- 「相続税がかかるかどうか不安だが、いきなり税理士に頼むのはハードルが高い」 と感じている人
以上、少しでも気になる事がございましたら、お気軽にお声がけ下さい。
今週末セミナー開催します。

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