いつも相続サポートSUNXブログをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。
山﨑です。
突然のA様とのお別れによって、公正証書遺言が実行となり、現在相続人として最短でやるべきことを進めている毎日です。
今日の相続ブログはその実体験をもとに、今日まで私が経験させて頂いたことを記録させて頂こうと思います。

相続コンサルタント(相続診断士)として、お仕事をさせて頂いている中で、今回のA様との別れは私にとってすごく大きな勉強の機会と頂いています。
両親と私の兄弟つまり、山﨑家の生前の相続対策を進める中で、4年前に私がA様から依頼を受けた相続人としての公正証書遺言は、私の親しい司法書士さんをご紹介した所から始まりました。
それから4年。最後は老人ホームに行くんだよ。その際は全財産を檀家のお寺に寄付したい。必要経費は山﨑さんが相続人として頂いてください。との想い。しかし、老人ホームに行く前にぴんころでお別れを迎えました。
ご高齢になると、いつ何時、何が起きるかわからない。そういう経験をさせて頂きました。
早速、葬儀と納骨を済ませ、お仏壇の大切なものをお寺にお持ちし、まずは、冷蔵庫の片付けからスタート。
夏の時期という事もあり、傷んでしまう前に冷蔵庫をからにしようという事で、すべてを廃棄しました。当然1日ではすべてを終えることが、できなく、4日ほどかかりました。

それから、次に取り掛かったのが、財産の確認。突然のお別れの為、お部屋の中にどこに何があるかわからず、ひたすらに必要に思う個所を探しました。そこで、金庫を発見。しかし、鍵がない。
その後、運良く何とか鍵を見つけることが出来ましたが、それだけで2日は右往左往しました。
A様には大切な家族の猫ちゃんが、2匹同居されています。
猫ちゃんもA様とのお別れにはさぞかし、寂しかったという事で、にゃーにゃーないてますが、おなかを空かせてはかわいそうなので、餌の補給と水、トイレの始末なども並行して行いました。

また、1匹の猫ちゃんは非常に憶病で、大きなお家のどこに隠れているかもわからず、最終的には捕獲機をボランティアさんにお願いして、設置。おいしい餌を使うことで、1日で捕獲することが出来、先ほど保健所に届けてきました。

私が猫を飼うことはさすがにできず、保健所に届けてもご安心くださいね。次の飼い主さんは沢山希望者がいるとの事で、今は殺処分は一切していません。インターネットに載せれば次の飼い主さんは沢山おられるとの事です。

2匹の猫ちゃんのうち、中々確保できなかった猫ちゃんを捕獲機にて無事保健所に届けることが出来、今日は安心しました。

生前でしっかりとエンディングノートを書いて、どこに何があるか。また、生前での公正証書遺言の重要性。そして、家族がいれば、相続財産の引継ぎまで、きちんと家族会議をすることが非常に重要です。
私の相続人としての経験はA様のおかげで日々深い学びと気づきを頂いています。
沢山の方々に笑顔相続の大切さを発信していきます。
8月1(土)相続セミナー開催します。

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