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山﨑です。

昨日は長野県と群馬県のガーデン・エクステリア(外構)工事を営む経営者の交流会のゴルフコンペでした。
創業から2代目社長まで、それぞれ地域で活躍される皆様ですが、経営者でも会社にお勤めの方も誰でも相続は発生するわけで、生前で財産をしっかりと相続対策することは、後継者にとっても家族にとってもとても重要だなと感じる今日この頃です。

ゴルフコンペの後は表彰式として懇親を深め、2次会で上田市にあるフォーク酒場アルペジオに行ってきました。
私は音楽が趣味で、ギターを弾いたり、バンド活動で歌ったりしています。より良い時間を過ごすことが出来ました。
本日のブログは、相続(相続手続き・相続税)において、よく寄せられる代表的な質問と要点をまとめてみました。

相続手続き・親族関係
- 遺言書がある場合、どうすればいい?
- 対応: 遺言書の種類を確認します。自筆証書遺言(法務局保管を除く)や秘密証書遺言の場合は、開封せずに家庭裁判所で「検認」手続きが必要です。公正証書遺言であれば検認不要でそのまま手続きに進めます。遺言書の内容は遺産分割協議より優先されます。
- 遺産分割協議に期限はある?
- 対応: 遺産分割協議自体に法律上の明確な期限はありません。ただし、相続税申告(10か月以内)や不動産の名義変更(3年以内)などの関連手続きに影響するため、早めの協議をお勧めします。

相続財産・相続人
- 借金などのマイナスの財産も引き継がれる?
- 対応: 預貯金や不動産などのプラスの財産だけでなく、借金や住宅ローンなどのマイナスの財産も対象です。引き継ぎたくない場合は、相続開始を知った日から3か月以内に家庭裁判所へ「相続放棄」の手続きをする必要があります。
- 特定の相続人に財産を渡したくない・疎遠な相続人がいる場合は?
- 対応: 遺言書で遺産配分を指定できますが、配偶者や子供、親には法律上最低限の取り分である「遺留分」が認められています。疎遠な相続人がいる場合でも全員の協議参加が必要となるため、生前対策(遺言書の作成など)をしておくことが重要です。

相続税・期限
- 相続税は必ず発生する?
- 対応: 基本的な非課税枠(基礎控除)を超える場合のみ発生します。全体の8〜10%程度のケースで課税対象となります。

- 相続手続きや申告の重要期限は?
- 3か月以内: 相続放棄・限定承認の申述
- 4か月以内: 亡くなった方の準確定申告(所得税)
- 10か月以内: 相続税の申告および納税
- 3年以内: 不動産の相続登記(2024年4月より義務化)
9月は2回相続セミナー開催します。


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