あなたが相続について「今」考えるべき理由

いつも相続サポートSUNXブログをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。
山﨑です。

8月11日~16日までお盆休みを頂いています。
7月もあっという間に終わってしまいましたが、昨日の台風も熱帯低気圧に変わってホッとしている所です。
朝、早起きしたら、自宅のバルコニーに素敵な虹がかかっていたので、思わずパチリ。大きな虹が掛かっていました。

災害の多い昨今ですが、熊本地震により亡くなられた方々とご遺族の皆様に、謹んで深甚なるお悔やみを申し上げます。
ご家族を失われた皆様の深い悲しみやご無念を思うと、言葉もございません。
故人のご冥福を心よりお祈り申し上げますとともに、ご遺族の皆様の心が一日も早く癒やされますよう祈念いたします。

7月は沢山のイベントもありました。

私は音楽が趣味でオリジナルでアコースティックライブやバンド活動もしていますが、ライブや練習もありました。

また、私の所属するジェルコというリフォーム団体の理事をしているのですが、東北支部でリフォーム×不動産×相続というテーマでセミナー講師依頼がありまして、出張して来ました。

リフォームと不動産はお客様と非常に近い存在にいる為、沢山の相続相談をお受けします。建設・不動産業界の全国の仲間もそのような質問を受けた際、どのように対応しているのかを聞かせて欲しいという事もありお話させて頂きました。相続について、あなたが相続について「今」考えるべき理由をまとめてみましたので、ご覧いただければ幸いです。

1. 家族間のトラブル(争族)を防ぐため

相続トラブルの約8割は、遺産総額5,000万円以下の家庭で起きています。「財産が少ないから関係ない」という家庭ほど、主な財産が「自宅の不動産」のみであり、きれいに切り分けられないために揉めやすいのが実情です。元気なうちに意思(遺言書など)を示しておくことが、遺された家族を守る最大の手段になります。

2. 認知症による「財産凍結」のリスクを回避するため

本人が認知症などにより判断能力を失うと、銀行口座が凍結されたり、不動産の売却・契約ができなくなったりします。介護費用が必要になっても本人の口座から資金を引き出せなくなるため、判断能力が十分な「今」のうちに、家族信託や任意後見、生前贈与などの手続きを進めておく必要があります。

3. 選択肢が多い段階で節税・資金準備ができるため

相続税の対策(生前贈与、小規模宅地等の特例の活用、生命保険の非課税枠の利用など)は、時間をかけるほど選択肢が増え、効果も高くなります。亡くなる直前になってからの対策は、法律上の制限(生前贈与の加算期間など)により効果が薄れるか、認められないケースが多くなります。

4. 自分の意志で資産のゆくえを決められるため

何の準備もしていない場合、財産は法律(法定相続分)に基づいて機械的に分けられます。お世話になった人に多く残したい、事業や実家を特定の子供に継がせたいといった個別の希望を反映させるには、生前の計画と手続きが不可欠です。

9月は2回の相続セミナーを企画しています。

相続セミナー是非ご活用ください。

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この記事を書いた人

山﨑 昇

山﨑 昇

1975年長野県上田市生まれ。
塗装職人としてキャリアをスタートし、24歳でリフォームワン株式会社を創業。以来、新築・不動産・リノベーションを通じて、地域のお客様と“生涯のお付き合い”を築いてきました。さらに、障がい者グループ
ホーム「こころ」を立ち上げ、住まいや暮らしを支える事業を拡大。
全ての根底にあるのは「人のお役に立つ人でありたい」という一貫した想いです。お客様や地域の方々と関わる中で、「相続」という問題が
人生の終盤に立ちはだかる現実を多く目にしてきました。
親の相続問題に直面した経験もあり、相続の不安を“生きているうちに解決できる仕組み”が必要だと痛感。私は相続を「終わりの話」では
なく「これからの生き方のデザイン」としてとらえています。
これまで培った建築・不動産・福祉・経営の経験を生かし、あなたの
心の中の不安を安心に変えるための相続のお手伝いをいたします。
「あなたに会えて良かった。ありがとう」と言っていただけること――
それが、私の最高の報酬です。

【趣味】
オリジナルバンド活動(ボーカル)
ギター(アコースティック・ソロ活動)

【保有資格】
相続診断士
長野県相続診断士会 会長